ａｙａのプロフィール
名前 ａｙａ １９８０年６月３日生まれ Ｏ型 釧路出身 特技 即寝（秒速で眠ること） 特徴 足が大きい よく笑う 米催眠療法協会認定セラピスト 心理＆コンサルティングＨＥＡＲＴにて ヒプノセラピスト養成講座レベル１，２の 課程を修了 |
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高校卒業後、ダンスを学ぶため釧路から札幌に移住。
ケガのためやむなくダンスを断念し、その後様々な職業を経験し２４歳の時に偶然が何度も重なり、資格も経験もない私でしたが調剤薬局で働く機会を与えられました。この頃になって、昔から気になっていた「見えないけど確実にそこにあるも」について探究心が旺盛になり、いろいろな本を読んでは謎解きをする日々がスタート。「見えないけど確実にそこにあるもの」とは、例えば感情や記憶、願望や思考です。そして「引き寄せの法則」についてもとても興味を持ちました。自分の感情が他の人と同じではないことは良くあることですが、どうして同じような経験をしても人それぞれでその経験に対する感情が違うのか？ということが気になっていました。記憶もそうです。同じ場面にいた人でさえ、受けた印象が違っていることは珍しいことではありません。こうしたい！こうなりたい！と思ったことを次々に叶えていく人と、なかなか叶えられらい人がいるのはなぜか？その違いはどこから出てくるのか？そんなことを考えていました。また、少し先の未来を考えたときに、心配事が増えて身動きが取れない人とどんな場面も楽しめるひとがいるのはなぜなのか？
家族が同じ環境で暮らしていてもそのような違いがあるのはなぜか？
「ココロ」についての興味が大きくなり、本屋に通うことが増えていきました。そんな時、偶然本屋でオラクルカードに出会い、オラクルカードが何なのか分からないまま購入。独学でリーディングを始めました。リーディングを始めると、物事の捉え方によって一見悪い出来事のように感じるものでも実は別の側面があり、プラスの要素が隠されていることに気付き始め、もっと知りたいという気持ちのまま、また本を読む。その本で気になった謎を解くためにまた別の本を読む。そしてまた本を読む。すると何度目かでヒプノセラピーについて書かれている本にたどり着きました。
「ヒプノセラピー・・・？」初めて聞いた言葉に戸惑いを感じながらもまた調べる。そんなことを繰り返しているうちに、これは一度体験した方が早いという結論に達し、「野中香メンタルサポートオフィス」の野中先生のもとへ。そこで前世療法を体験し、ヒプノセラピーの奥深さを自分なりに実感。そして潜在意識についてもっと深いレベルで学びたいと思い、２０１１年６月からヒプノセラピスト養成講座に通い始めました。調剤薬局で医療事務をしながらヒプノセラピーを学び、週末はオラクルカードリーディングをするＯＬ兼セラピストとして少しずつ活動が始まりました。
２０１１年８月に全米催眠療法協会認定ヒプノセラピストとなり、
２０１２年６月にヒプノセラピスト養成講座の課程を無事終了。
その後勤めていた調剤薬局を退職し、札幌市西区で「ココロのエステサロンＧｒａｎｄｓｏｌｅｉｌ」をオープン。
現在ヒプノセラピーやリーディング、そして「自分ルール改定」を目的としたセッションやレッスン（evapluma えばぷるま）を中心とした活動をしています。
